インプラントの耐久性は?

インプラントは基本的にチタンでできているため、通常の使用で壊れてしまうということはない。チタンが曲がったり割れたりするということはないからである。顎の骨に埋め込んだインプラント自体の耐久性は極めて高く、長期的に安定した状態を保つことができる。またチタンなので当然虫歯になるということもない。さらにチタンは軽量の金属で、通常は表面に酸化チタンの膜があり、この膜が、内部のチタン本体の腐食を防止しているのである。このような理由でインプラント本体の耐久性が問題になることはほとんどないといってもよい。インプラントがもたない場合というのは、ほとんどが歯周病などによって土台となる骨が侵されてしまい、支えられなくなってしまうケースである。それで、インプラントがどれだけ持つかは、歯周病などにかからないように、口の中のメンテナンスをしっかり行なうかどうかにかかっていると言えるのである。

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